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テイルズ オブ ハーツ アニメムービーエディション/CGムービーエディション 出版社 集英社 バンダイナムコゲームス KADOKAWA(エンターブレイン) 出版年月 2008年12月 2009年1月 2009年4月 ISBN 978-4-08-779488-5 978-4-902372-20-5 978-4-7577-4816-3 税込価格 1,309円 2,090円 2,310円 ゲーム概要 2008年12月18日発売。ハードはDS。
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テイルズウィーバー 【ているずうぃーばー】 ジャンル 多人数同時参加型オンラインRPG 対応機種 Windows 7/10(2016年12月現在) 運営元 ネクソンジャパン 開発元 ネクソン、ソフトマックス 運用日 クローズドβテスト 2003年10月28日オープンβテスト:2004年2月25日正式サービス 2004年9月21日基本プレイ無料化 2005年10月5日 課金形態 月額(30日分) ID一つにつき税込2,000円→基本プレイ無料(アイテム課金) 判定 なし ポイント 早期の基本プレイ無料化MMOで主人公別のストーリー多種多彩なコラボ異常な不具合地獄とやる気のない対応 概要 基本システム キャラクター その他システム 評価 賛否両論点 問題点 バグと対応 その他 総評 備考 概要 ラグナロクオンライン(以下RO)と同じく、韓国発の見下ろし型MMORPG。略称は『TW』。 課金アイテムやシステムの実装順も異なるが、基本的には韓国先行。前述通りに日本と韓国で課金アイテムなどが一部違うため難易度が変貌する事も多々ある。 多数あるMMOとの違いは、職業を選択・パーツから組み合わせてマイキャラを作るキャラクタークリエイトは行わず、主役となるキャラクターを選択し、その主人公に応じたストーリーを楽しめるというオフラインゲームのような点。 当然ながら職業は選択したキャラに依存しており、転職は行えない。 2016年12月時点で17名が選択可能。 それらキャラクターは『4LEAF』というアバターサービスを元に書かれた、チョン・ミンヒ氏作の小説『ルーンの子供たち』を原作としている。 ただし、名前だけ同じで設定はまったく異なるキャラもいる。メイン格なのにTWでは脇役のキャラもいれば、逆にTWではメインなのに小説では影も形もないキャラもいる。 サービス開始時は一つのIDにつき月額2,000円の課金が必要だったが、他にも月額制MMORPGが多い中、クオリティがやや低い今作はあっと言う間に過疎化。サービス開始1年後の2005年10月5日より基本プレイ無料化に踏み切った。 基本無料化直後は一気に繁栄し、他のMMOに勝るとも劣らぬユーザー数を獲得した。 しかし運営は『マビノギ』でも悪名高いネクソン。増殖やバグアイテム等への対応は恐ろしくぞんざいなものであった。 基本システム キャラクター まずはサーバーを選択する。モエンサーバーのみTOM(後述)が使えない特殊ルールが設けられている。 選択したサーバーに『テイルズID』を作る。作れるIDの数は1つのサーバーにつき20個まで。 『テイルズID』一つにつき初期で6人、課金アイテムで拡張する事によって24人までのキャラクターを作成できる。 IDをたくさん作れば拡張する必要が無さそうだが、『ルーンマスターシステム』という1つのID内のキャラ強化と連動するものがある。 2015年に新キャラ『ノクターン』を追加した際、16→24人に上限が増えたにも拘らず公式HPの説明では直し忘れている……。 主人公は前述通りの17名。剣士、海賊、魔法使いなど各キャラに職業と武器が紐付けれている。 各エピソード(EP)毎に新規キャラクターも登場。アナイス以降のキャラは独特の操作を求められる。 ここではEP1・2・3に分けてキャラを紹介する。なお現在EP1は回想に近い形でしか遊べず、EP2に至っては遊ぶ方法が無いが、EP1・2のキャラでも全員EP3のストーリーを遊ぶ事が可能。逆も可。 + 主人公たち EP1 ボリス 黒い髪の魔剣士。原作小説第一部の主人公。氷の剣術を得意とする。主人公なのにゲーム的には最近まで非常に地味だった。通称わかめ。 ルシアン 金髪の青年剣士。防御が高い騎士系のキャラだがゲームバランスが回避寄りで使い難い。おしっこ。 ミラ 赤い髪の海賊。ムチやフレイルを使う軽装キャラ。賊キャラだが盗みやドロップ率向上といったスキルは無い。 ティチエル 金髪の魔法使い兼僧侶というか賢者。杖を使う後衛キャラ。 初期の頃は彼女が魔法攻撃とヒーラーとバッファー全てを兼ねていたというトンデモ仕様により、全てのコンテンツに必要不可欠であり ティチエルウィーバー と呼ばれるほどであった(現在はキャラ増加とアイテムにより緩和) マキシミン 大剣を使うイケメン眼鏡。補助魔法も自己バフもなんでもこなす。 シベリン 女性に目がない赤髪の闘士。地雷キャラの代名詞だったが現在はそこそこ戦える。 ナヤトレイ 口数の少ない銀髪少女。苗族という部族の生き残りであり、多彩な忍術を使用する。 bot イスピン 僕っ娘お姫様。男装の麗人。しかし人気が高く毎回のようにかわいい新規イラストが描き下ろされておりとても男装には見えない。 性能は産廃一直線だったが最近テコ入れされた。 EP2 ジョシュア(ヨシュア) 霊感に強い銀髪イケメン。原作小説第二部の主人公。原作者の要望によりアプデで改名した。 クロエ 金髪のお嬢様。ティチエルと異なり攻撃魔法中心の純魔法使い。昔は専用の課金スキル特盛りでリアルマネーが必須だったが今では緩和された。 ランジエ 青髪のイケメン。ラノベ御用達の物理と魔法の二丁拳銃を扱う。 イサック 妻子持ちのおっさん。見た目通りの格闘家であり近接戦闘で右に出るものはいない。 アナイス(アナベル) 二重人格の桃髪少女。クマさんや精霊を使役して戦わせる。EP2開始から実装まで5年ほど待たせただけあって登場後は宣伝で引っ張りだことなり、ベンヤと共にTWの顔に。 EP3 イソレット ボリスの師匠の双剣士。剣技と歌を使う。 ベンヤ 青髪少女。公式HPの漫画やEP1終盤で登場し、多くのユーザーの要望によりプレイアブル化した。 見た目と異なり鎌とハンマーを使うバリバリの前衛キャラ。現在ではアナイスと共にTWの顔に。 ロアミニ 銀髪の女怪盗。トーテムを使った呪術で戦う。 ノクターン 金髪の少年傭兵。右手をハンドランチャーに変形させる 初期のEP1キャラは三種類の武器(ミラ、シベリンは2種類。二人の残り1種類の武器は公式HPで紹介されていたが、11年経つ現在でも未だ未実装)を使えるのだが、どの武器を使ってもスキルが変わる訳でもないため武器による個性が薄く、先のバージョンのキャラになるほど武器の種別は減っている。 キャラクター選択時には『型』を選ぶ事ができ、1キャラ毎にスタイル別の戦い方が……行えず、単に初期ステータスとレベルアップ時に振り分けられるポイントの必要値が違うだけ。 ただしアナイスのみ型で使えるスキルが固定化される。 型は後で振り直す事によって変更可能。課金アイテムやゲーム内で貯められるポイントなどが必要。 ステータスもほぼROと同じ。物理キャラばかりのためか物理攻撃が『突き(STAB)』と『斬り(HACK)』に分別されており、キャラクターステータスにも魔法防御を示す『MR』が存在。運に該当するステータスは無い。 その他システム ROのものをあれこれ参考にしている他、独自の強化システムも存在する。 以前はネトゲ黎明期にありがちなゲーム性であり、クエスト経験値が雀の涙ほどのため、延々とモンスターを狩るゲームだった。 キャラによってはソロで余裕なキャラもいれば、ティチエルを連れて行かないと手も足も出ないキャラクターもいた。 現在はクエスト経験値が大幅に増加。EP3時に実装された『ネニャフル学園』の課題通りに進むか、リニューアルされた『影の塔』でひたすら狩ればすぐにLV200まで上がる設計に。 更に放置でも経験値が入る方法があるため、LV250までならほっといても勝手に上がる。以降の狩りもティチエルの補助と同等の効果を受けられるアイテムの登場で緩和。 ロアミニ、ノクターンはLV200開始キャラとなる。LV200以上のキャラがID内にいないと作れない。 課金アイテムで経験値のブーストも可能。時間帯に合わせた経験値増加アイテムも存在する。 上記のレベリングを始めEP3実装により大半の要素が影響を受けており、一昔前の要素は殆どが通じない。クエストに至っては初期のものはほぼ全て削除されている。 多くの攻略サイトは全盛期であるEP1-2の時期に作られた後に放置されているため、まったく役に立たない状態である。 マップの繋がりも異なる。ネニャフル課題の進行に合わせた強さで敵のレベルが決められているため、ワープ移動で適当に世界をぶらついていると瞬殺される。 キャラクターの強化手段は以前は装備・ステータス振り分け・ペット育成といった、MMOお約束の三点セットぐらいであった。 後に2012年から大量に追加された。共通のスキルから選択してゲージを消費して使う『ゲージスキル(旧 三次スキル)』、ダメージ追加やレアドロップ率上昇など様々な効果を付けられる『モンスターブック』、テイルズID内の各キャラのレベルで全キャラが底上げされる『ルーンマスターシステム』など。 数は膨大の上にほとんどの効果が重複し、更に短期での仕様変更も多々あり、極めようとすると途方もない労力が必要となる。 装備合成 このMMOでは装備品を 理論上無限に合成強化が可能 というとんでもない仕様がある。 各装備品には合成回数という数値があり、その回数だけアイテムで強化できるのだが、『インクリスクロール』というアイテムを使う事によって合成回数を減らす事が可能。 しかし、インクリに失敗すると装備品が消滅してしまうというハイリスクハイリターン極まり無い代物。 『同時に使えば破損を一定確率で防ぐ』など、インクリを補助するアイテムも大量に登場している。 強化アイテムも運が良ければ上がるが失敗するとマイナス。一部のアイテムは強化値には上限が設定されているが、限界値が未確認のものも存在する。 途中で登場した『錬金術師の秘薬』によりカードの成功/失敗の識別が可能となり、良質なカードを使えば100%成功するようになった。 それでも結局インクリに失敗すると壊れる。 合成したアイテムも鑑定したカードも取引可能であり、破格の値段となる事も。 フリマ ROで言うところの露店。どのキャラでも出せる上、店番はNPCに任せて置いたまま冒険に行ける。ただしログアウトすると消える。 TOM 2009年11月4日に実装。テイルズオープンマーケット。ネクソンポイントを使ってアイテムの売買ができる。 早い話が 公式RMT である。しかも全てのサーバーで共有。 料金は多く取られるものの、業者RMT対策としては機能しており、また無課金ユーザーでも運良くレアアイテムを入手できればポイントを手に入れるチャンスとなりうる。 いらないアイテムを投げ込めるため第二の倉庫としても使える。 当然ながらRMTという行為そのものに対して毛嫌いする声もあり、TOMが使えないモエンサーバーが設立されたが……。 また、サーバー共有という点でも利用される事となる。 PvP どんな戦い方もありの『ドッペルゲンガーの森』、走って旗を取り合ったりPvE要素もある『星の戦場』、ギルド同士で戦う『要塞戦』とそれぞれのニーズに合わせたものが一通り揃っている。 以前は『旗取り合戦(星の戦場とは別)』『シルバースカル』などもあったが、コンテンツ用の施設ごと消滅しており試行錯誤している様子。一部ミニゲームではゲーム内の夜時間のみ対人攻撃が可能になる仕様も。 課金 前述の経験値増加アイテムの他にも、ランダム宝箱(ガチャ)、アバター装備、乗り物など。ゲームが快適になるものからおしゃれアイテムまで多数。 定期的に販売される期間限定ガチャからしか入手できないアイテムも多いが、半分ぐらいの物が露店やTOMで取引可能。できないものもある。前述のTOMでネクソンポイントを稼げば無課金でも利用可能。 運営が長いにも拘らず手が付けられてない物もあり、一部の課金アイテムは死にアイテム化している。 評価 早期の内に基本プレイ無料化に踏み切った事。 今でこそ当たり前の基本プレイ無料(アイテム課金)のゲームだが、当時はそういったゲームは数が少なく、更に低スペックのパソコンでも遊べるアニメ調のMMOという点はウリの一つ。今作からMMOを知ったユーザーもいる。 選んだキャラクターを主役としたストーリー。 当時のオンラインゲームはキャラクリタイプが多く、各キャラ毎の明確なストーリーがある今作は異色の存在であった。キャラクター自体の魅力もあり一定数のファンを獲得した。 しかしストーリーを楽しむにもハードルが多い。(後述) 近年の基本無料作品ゲームは、主人公キャラを選んだり主人公に性格付けがされているものも多く、珍しいものでもなくなった。 総じて良質なBGM。 ラグナロクオンラインでもBGMを担当しているESTi氏やNauts氏が参加しており、長時間の作業においても聞いていて苦にならない。 特に「Second Run」や「Reminiscence」といった楽曲は現在でも人気が高い。 クライアント内にmp3が剥き出しで入っている ため、ダウンロードさえすれば簡単に聞ける。いいのか。 効果音も剥き出しであり、「ボイスを聞けるアイテム」がイベントで登場したが有り難みゼロな事があった。 豊富なアバター着せ替え。 既存キャラを着せ替えるという一見無個性な要素なのだが、かわいいものからネタ系まで種類が豊富であり、髪型変更や色替えで着せ替え人形化して個性を出す事が可能。キャラ萌えとしての側面も大きく、これをメインとするユーザーも存在した。 もちろん着せ替えたキャラはそのまま何処にでも行ける。 一部を除くと装備のキャラ制限は無いため女装なども可能。 賛否両論点 TOMによる公式RMT 前述通りに無課金ユーザーでもポイントの調達ができ、課金ユーザーであれば重要アイテムをそのまま買える。 公式RMTと言えばそれまでだがWin-Winの関係を築く事は可能。 全てがこれで済む訳でもなく、一部エンドコンテンツのアイテムは取り扱えない。 しかしTOMありきのゲームバランスには疑問視もされる。 ポイントが資産となるためゲーム内で稼ぐ恩恵が低く、 最高効率はリアルでの労働 とまで言われるほどである。エンドコンテンツアイテムも別のアイテムを買い取りして貰う事によって実質的にポイント買いが可能。 また、ネクソンポイントはアカウント内で共有するため、サーバー移動が楽に行える。装備もTOMで購入・輸送すればいいので遺産を移す事も簡単。サーバーを分ける意味が薄れている。 TOMが使えないモエンサーバーが設立されたが、ユーザーを待ち受けていたのはガチャ地獄。TOMを使えないという事はアイテムを売る事もできないため、モエンで稼いで他のサーバーに資産を持ち込む事も不能。更に新規サーバー故に過去に使われていたお下がり装備も無い。よってガチャが全てのサーバーとなり一瞬で過疎化した。 エンドコンテンツ不足・過多 サービス開始後、長期に渡って狩りとストーリー追加しか無い期間が続いた。 狩場とキャラが追加されるのみで倒すべき相手はおらず、PvPがエンドコンテンツ化していた。 一見ダメな要素だが狩りやアバターが中心なゲーム性から独特な空気を生み出していた。 一転したのは2009年頃。『ネオテシス』実装辺りから年1ペースで多数の大型ボスと専用エリアの追加が行われる。当然手に入るアイテムもハイスペック。2011年の『サンスルリア』と同時に実装された幾多のアイテムは、サービス開始直後から7年間最強装備と言われていた特定部位の装備郡をあっと言う間に型落ち品にした。更に年1ペースで上位版が出る。 それぞれ挑戦回数が設けられており、更にパーティを組まないと討伐困難という本格的なMMOらしいボスばかりである。 討伐時に必ず手に入る交換券さえあれば強い装備が確実に手に入るというもので、運に関係なく報われるというよくある救済要素もある。 しかし、今まで要求されなかった大人数の戦いはハードルが高く、募集するにも人口が無いサーバーではどうにもならない。 これによりTOMを利用した移住が行われ、過疎サーバーは更に過疎る。サーバー統合ラッシュへと繋がる事となった。 交換券は毎回新規のものと入れ替わるため、毎日続けていないと次のエンドコンテンツで腐る。 苦労が報われる方式・手応えのあるボスが登場するといった点では歓迎されているが、理不尽なだけの強さ・過疎サーバーはより過疎化・キャラによっては本当に席が無いといった問題点も多数。以前とは方向性が異なるのは確か。 また、追加ペースに追い付けないユーザーも多く、リタイア者も続出している。新装備が出て暫くした後は型落ち品の緩和もしてはいるが。 多彩なコラボ 2009年に行われた『灼眼のシャナ』とのコラボを皮切りにアニメ作品とのタイアップが豊富に行われており、これも目玉の一つ。それらを目当てに釣られて開始するユーザーも一時期は非常に多く見られた。 ジャンルに違いはあれどとにかく数が多く、日本でしか使えないのにドット絵もわざわざ大量に描き下ろされている。 変身マントというスキン変更アイテムでキャラになりきる事もでき、作品によっては主役だけでなく人気の名脇役も……。 深夜アニメを多少見ている人であれば驚くような顔ぶれであり、更に旬のアニメを狙ったかのように次々と早期に取り入れる様はゲーム内容以上に力を入れているのでは?と疑えるほど。 もっとも現在では他のオンラインゲーム・ソーシャルゲームも当たり前というレベルでコラボしている事が多く、やはり物珍しさは薄れている。 + コラボ作品一覧 コラボ順 灼眼のシャナ 涼宮ハルヒの憂鬱 魔法少女まどか☆マギカ 劇場版 FAIRY TAIL ─鳳凰の巫女─ GOSICK―ゴシック― ソード・アート・オンライン とある科学の超電磁砲S 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 進撃の巨人 ノーゲーム・ノーライフ オーバーロード 灰と幻想のグリムガル Re:ゼロから始める異世界生活 上記のように何でもありな状態のため世界観もへったくれも無く、ストーリー重視のユーザーは疑問視。 問題点 バグと対応 TWの酷い点と言えば、で大半のユーザーが挙げるであろう点。 なんと オープンβテストの時点で披露 しており、「全ての魔法攻撃のダメージが1になる」というバグが発生。魔法攻撃しか使わない経験値の多い敵『ブラッディドール』が大量発生するエリアに行き、レベリングするユーザーが続出。 後のメンテで修正。しかし 稼いだユーザーの巻き戻しは一切行われなかった 。この通称「血バグ」はネクソンの適当すぎる運営方針を見せるには十分であった。 他ではレアアイテム『天使の羽毛』を無限に増やせる要塞羽バグ、『バインドストーン』を大量に持っている状態で捨て入れした際に発生する巻き戻しを利用してアイテムを増殖するかばんバグ、チートで未実装時のクロエを作ると何故か当時の最強の魔杖『メギミスリル』を所有しているため全鯖でクロエが作られまくってばら撒かれたメギミスバグ(クロエバグ)などが有名か。 最後のクロエはバグでは無くチート対策不足だが。 これら不具合に対する対応は 不具合の修正のみでアイテムの処分は無し 。メギミスリルは移動ロックが行われたが、ばら撒かれたメギミスリルを拾っていた一般ユーザーも多数おり、普通に使い続ける事も可能であった。当然ながら萎えて引退したユーザーは数知れず。 近年では体制が変わったのか定期的に不正ユーザーの取り締まりを行っている模様。 現在も不具合で異常なバグステータスになったキャラが残っており、インクリ無限化で作られたバグ装備が存在するなど、所々に痕跡が見られる。 その他 BOT地獄 一時期大量発生。移動速度の早いナヤトレイが使用され、どこのフィールドを見ても大量のナヤが暴れ続けるBOTオンラインと化した。 物が高く売れる村『カウル』のワープポイントはナヤだらけ。一人しかいないと思ったら、 動き始めると10人ぐらい重なっていた なんて事はザラ。 中には TOMを利用してBOTでネクソンポイントを稼ぎ、他のネクソンのオンラインゲームに使用している 者も……。 対策用の不正感知アイテムも作られたが即看破。逆に何もしてない正規ユーザーがいたずらで飛ばされる被害もあり、途中で不正感知アイテム自体が無くなった。 よほど対策を重ねたのか現在BOTは殆ど見られない。一般フィールドでろくなものが取れなくなったという点もあるが。 ウリのはずのストーリーがまともに遊べない ストーリーを確認していないのか、文字化けや余計なコピペで付いてきたプログラム命令文などが散見される。 キャラグラフィックもバグってイベント会話中のキャラが化けたりする。以前のEP1でよく見られた光景。 主人公キャラ用の汎用台詞があり、どのキャラでも突然ぶっきらぼうな口調になる場面が見られる。そこまで多くは無いんだから変えてもいいんじゃ……。 ストーリー終盤の難易度は激高。一瞬で死んでどうしようも無いため大半の攻略サイトでは『完全回避の薬』(後述)や課金アイテムなどのぶっ壊れアイテムの使用を推奨している。 当初はストーリー以外のコンテンツがまるで存在していない事から、エンドコンテンツ扱いで作成されたと考えられる。 キャラ格差 MMOのお約束とは言えキャラ性能の違いが大きい。 特にティチエルの補助魔法の効果がとんでもなく高く、全ステータスを10%上げる『ブレス』や、物理/魔法ダメージを25%~70%カットする『バリア』『レジストシールド』は必須とまで言われ、狩り・ボス討伐・PvP全てにおいてティチエルが最重要キャラ化しており、「 TWはティチエルウィーバーの略称 」とまで言われていた。10%ぐらいで……と言いたい所だが命中回避の仕様のせいで10%がとんでもなく重要となる。(後述) 後にこれら3つの魔法の効果全てを自分に与えるアイテム『バフスクロール』が登場し、完全にこの3種バフ前提のバランスと化した。 『夜明けの塔』は大量の魔法攻撃ばかり飛んで来るダンジョンであり、MRが高くローブを着れる魔法キャラ以外はカスると即死する。調整されるまで物理キャラの立場は無くなっていた。逆に魔法キャラは完全にノーダメージで完封できるボスまでいたほど。 調整不足はPvPでも容赦なく発揮しており、大きく命中率を上げられるマキシとイサック以外の前衛はほぼ劣化扱いされ、ベンヤ数人で多段技『ヘルゲート』を使うと要塞の防衛対象が一瞬で崩壊(即下方修正された)など、PvPが成立するか怪しいレベルで混沌としている。 消費アイテム 文字通り全ての攻撃を回避する『完全回避の薬』を始め、MMOとして想定してるのか怪しいレベルのぶっ壊れアイテムが多数存在する。 PvPでも使用可能なためローカル規制するしかなかった。 途中で回復アイテムにクールタイムが導入されて連打はできなくなったが、クールタイムの存在しない回復剤もあるため根本的な解決になっていない。しかもPvPでも使える。 以前は 覚醒剤 という直球すぎる代物まであった。流石にマズいためか今は手に入らないようだ。 適当なゲームバランス ROを元としているがレベルキャップは初期から255。ステータスもそれ。現在は更に増えている。 命中率・回避率はDEX・AGIの1ポイントが重要であり、その狩場の限界ギリギリを定める事が求められる。当然、一つのステータスは高ければ高いほど上げるためのポイントが重くなる。 ステータスが1単位で重要にも拘らず、『ブレス』は10%も上げる事が可能。DEX・AGIが150なら15、200なら20ポイントも上昇。『ブレス』が無いだけで命中率100%・回避率80%(上限値)に届くハードルが大幅に上がってしまう。 そのためティチエルに補助して貰わないと上位の狩場は使い物にならず、テチのいないPTの狩りは有り得ないという主人公選択性にあるまじき状況であった。ブレスと同様の効果のアイテムも存在したがこれもまたレア。ちなみにブレスに重ねがけ可能。 前述の『バフスクロール』登場により現状はある程度解決しているが、高ステータスのティチエルの『バリア』『レジストシールド』でないと70%カットに届かないため、緩和されたものの結局ティチエルがいないと苦しい。 回復アイテムが超強力なため、エンドコンテンツのボスは一瞬で壊滅させるような初見殺しばかり。死因が分からない事も多々。このMMOに限った話では無いが。近付いただけで死ぬボスも多い。 このゲームの狩りは何十匹も連れ回して纏めて一掃するトレイン狩りが基本。多段範囲攻撃以外は使い物にならない。ロクな攻撃スキルを持たないキャラはレベル上げ自体が困難だった。大幅強化により現在は解決。 キャラ数こそ多いが、協力な補助やデバフが行えるティチエル・守護アナイス・イソレット以外は全員アタッカーであり、MMOならではの役割分担的な面はほとんど無い。タンク?何それ? ティチエル以外はどんなメンバー編成でも大体何とかなるのでキャラゲーとして見れば正解かもしれない。 これら要素が詰まったPvP 世紀末 。弱者に生き残る術はなく、火力も年々インフレするため防衛対象のNPCも一瞬で壊滅する。 廃課金ユーザーが範囲攻撃を一発ぶち込むだけで壊滅は当たり前。まさしく無双。 1vs1の勝負でもキャラ間のバランスが悪く、理論的な状態では誰にも勝てないキャラもいる。 キャラバランスがあまり関係ない『旗取り』、デスペナの存在しない『ファイトクラブ』は好評だったが閉鎖した。 代わりに報酬のあるPvPとして追加された『シルバースカル』だったが、不具合地獄であり、八百長試合で報酬貰うだけになって過疎。閉鎖した。 更にその代わりに『星の戦場』が追加。こちらも報酬がある。ボンバーマン要素を入れた旗取り『傭兵訓練所』と、大量の雑魚とボスを蹴散らしてスコアを競う『ケルティカ占領戦』の二種類から選んで戦う。 しかし『ケルティカ占領戦』は敵が硬くてグダグダ、装備のステータスが弱いと参加できないなどの理由で過疎。『傭兵訓練所』しか遊ばれない。 対戦はオートマッチング限定。しかも同じ人同士ではマッチングしにくくなるような仕様があり、開始時刻になってもほとんど人が集まらず過疎化が進む。 当然ながらクラブ(プレイヤー同士の組織。ギルドのようなもの)ぐるみで報酬獲得のための八百長試合ばかりとなり、コンテンツとしてはほぼ機能していない。 大幅リニューアルされたにも拘らず公式HPは一部の記載が古い。今となってはどうでもいい曜日クエストを延々と紹介したりとやる気がない。 総評 ROフォロワーの一本ながらも早期の基本無料化と魅力的なキャラクターで一時的にはヒットを起こした作品。 しかし、悪質な管理体制や急激な方針転換によりユーザーの脱落も激しく、メジャー作品となりうるチャンスを逃す。 キャラクターやストーリー重視のオンライン・ソーシャルゲームが何本か成功している現状を見ていると非常に惜しいところ。 現在もサービスが継続しており、定期的なリニューアル・コラボも続けて行われている。エンドコンテンツにさえ目を向けなければ手軽に遊べる内容ではあるので、キャラクターに興味を持ったら触れてみても良いだろう。 備考 タイトルから『テイルズ オブ シリーズ』のオンラインゲーム、または関連作と勘違いするユーザーが多発した。 『テイルズ』が『テイルズ オブ』と名乗るようになったのは今作を商標登録したのが原因という説があるが、サービス開始より2年前の『テイルズ オブ デスティニー2』の時点で名乗っていたため恐らく関係ない。そもそもテイルズ オブ シリーズ側は「テイルズシリーズ」の商標も2001年に出願済みである。 ネクソンは今作や同時期に出た多数のオンラインゲームの対応の悪さで寝糞という蔑称まで付けられており、未だに最低運営の一社として語り継がれる事になった。 しかし最近は以前と比べればある程度まともな対応をしている事によりある程度汚名は返上している。
https://w.atwiki.jp/syuria00/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ダンカグ】登場キャラクターと担当声優一覧【東方ダンマクカグラ】 - AppMedia(アップメディア) 【ウマ娘】チャンピオンズミーティングの攻略まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ポケモンユナイト】サーナイトの評価と性能詳細【UNITE】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ” - 沖縄タイムス 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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https://w.atwiki.jp/syuria00/pages/95.html
Tales of mirage - next litle memory - テイルズオブミラージュ -ネクストリトルメモリー- 【OPテーマ】水樹奈々 - Nostalgia ジャンル 君を守り抜くRPG
https://w.atwiki.jp/too2coffee/pages/62.html
本Wiki掲示板でtkカンパニーさんが紹介されている「顔文字一覧」を IME用辞書ファイルにしてみました。膨大な顔文字も一括導入。これであなたも 高速チャットマスターに? tkさん提供『顔文字辞書』(導入編) tkさん提供『顔文字辞書』(あ行編-あ) tkさん提供『顔文字辞書』(あ行編-い) tkさん提供『顔文字辞書』(あ行編-う) ※右クリックメニューの「対象をファイルに保存」でお持ち帰りください。 ※インストールの前に、テキストファイルで開いて必要なものをピックアップしてもいいかも… と思うほど多いのでお覚悟をw <インストール(?)について> ①IME言語バーから、「ツール(箱状のアイコン)」→「辞書ツール」と開く ②タブ「ツール」→「テキストファイルからの登録」でファイルを開く <VISTA(IE7)での辞書登録について> 下記リンクを参考に、 対策4 をお試しください。 →自分で登録した単語をビスタのIE7でも使えるようにする <入力語の変更について> テキストファイルでの単語は、 入力語(読み)tab 単語 tab 品詞 の順序で並んでいます。各単語の間はスペースではなく、タブキーで開けています。 テキストファイル上で変更を行う場合はご注意ください。 注:文字の並びがおかしくなってしまった場合、インストール時に「失敗」という カテゴリーで分類されます。単語間の確認をしてみましょう。 ■戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gdgdtales2/pages/103.html
目次 サウンドトラックテイルズオブエクシリア2 オリジナルサウンドトラック ドラマCDアンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2013 Summer アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2013 Winter アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2014 Summer アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2014 Winter アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2015 Winter ドラマCD テイルズオブエクシリア2 双極のクロスロード サウンドトラック テイルズオブエクシリア2 オリジナルサウンドトラック +内容紹介【Amazonより引用】 シリーズ累計1400万本以上をほこるバンダイナムコゲームスの大人気RPG『テイルズ オブ』シリーズの最新作 「テイルズ オブ エクシリア2」の劇伴サウンドトラック。 オリジナルサウンドトラックの為に描き下ろされたジャケットに、 DISC枚数3枚にも及ぶ「テイルズ オブ エクシリア2」の世界で流れる音楽を多数収録した作品となる。 参考リンク(Amazon) ドラマCD アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2013 Summer +内容紹介【Amazonより引用】 ルドガーは、借金返済に協力するジュードたちと成り行きでクランスピア社に向かう。 そこで、リドウから思わぬ仕事を与えられるが、その一方で、 精霊の幽霊が出るという噂をレイアたちは調べることになり… 「頑張れ新人エージェント」他、2編のショートドラマを収録。 参考リンク(Amazon) アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2013 Winter +内容紹介【Amazonより引用】 ユリウスが訪れた分史世界。 この世界では、ルドガーがまさにクランスピア社の入社試験を受けるところだった。 しかし、ここでのクランスピア社は、執事喫茶になっていた。ユリウスは兄心で結果を見届けようとするが… 「執事の心得」他、2編のショートドラマを収録! 参考リンク(Amazon) アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2014 Summer +内容紹介【Amazonより引用】 雑務(マルチ)エージェントとして分史対策室で働くイバル。 意を決して、分史世界に行くことを申し出るが、あえなく却下される。 ジュードに頼みづらいイバルは、ルドガーを利用することを考えるが… 「分史世界へ連れてって」他、2編のショートドラマを収録! 参考リンク(Amazon) アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2014 Winter +内容紹介【Amazonより引用】 ルドガーの身を守るために、バランに伝言を依頼するユリウス。 その内容は、「クランスピア社で行われる鍋会に参加するな」というものであった。 不可解な依頼に困惑するバランに、ユリウスはその危険性を話し始めるのだが… 「みんなで鍋を食べましょう(仮)」他、2編のショートドラマを収録! ジャケットはufotable 描き下ろし。 参考リンク(Amazon) アンソロジードラマCD テイルズオブエクシリア2 2015 Winter +内容紹介【Amazonより引用】 ミュゼが何かを悩んでいるらしい。ルドガーたちが話を聞いてみると、 どうやら最近ガイアスの様子がおかしいとのこと。果たしてガイアスに何があったのか? ルドガーたちはこっそり彼の後を追うことにするが… 「ガイアスの災難」他2編のショートドラマを収録! 参考リンク(Amazon) ドラマCD テイルズオブエクシリア2 双極のクロスロード +内容紹介【Amazonより引用】 ビバ☆テイルズ オブ マガジンに連載されているコミック「テイルズオブエクシリア2双極のクロスロード」のCDドラマ化。 ゲームでは語られない『TOX』『TOX2』2作品の空白の1年間を埋めるミッシングリンク・ストーリー。 (収録 約60分) PartⅠ 参考リンク(Amazon) PartⅡ 参考リンク(Amazon)
https://w.atwiki.jp/gdgdtales2/pages/125.html
目次 Daisy×Daisy チズノアリカ/私の生きる意味 【初回限定盤(CD+DVD)】 Daisy×Daisy チズノアリカ/私の生きる意味 【初回限定盤(CD+DVD)】 チズノアリカは、ダイスアドベンチャーのイメージソング。 本DVDに、「テイルズ オブ ザ ワールド ダイスアドベンチャー」プロモーション映像(第1弾)が入っている。 参考リンク(Amazon) +CDの内容紹介【Amazonより引用】 Daisy×Daisyのニューシングル「チズノアリカ/タイトル未定」(両A面シングル)が発売決定! 「チズノアリカ」が、バンダイナムコゲームス「テイルズ オブ ザ ワールド ダイスアドベンチャー」 テーマソングに決定!! 「チズノアリカ」は2011年11月16日にリリースされた ファーストアルバム「Daisy×Daisy」に収録されておりますが、 バンダイナムコゲームスが来春にサービス開始を予定しているブラウザーゲーム 「テイルズ オブ ザ ワールド ダイスアドベンチャー」のテーマソングに決定、 シングルとしてリリースいたします! 「テイルズ オブ ザ ワールド ダイスアドベンチャー」とは・・・ 全世界1300万本以上の売り上げを記録しているバンダイナムコゲームスの 人気ゲーム「テイルズ オブ」シリーズの新ブラウザーゲームで、 シンプルで奥深いRPG風ボードゲームです。 http //dice.talesweb.com/ ニューシングル「チズノアリカ」は両A面シングルで、同時収録される新曲「タイトル未定」に関しても何やら 大掛かりなコラボレーションが進行している・・・様子です。 こちらの続報もお楽しみに!!
https://w.atwiki.jp/rwmg21zhp/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【まおりゅう】最強パーティー編成とおすすめキャラ【転スラアプリ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) アイプラ攻略Wiki|アイドリープライド - AppMedia(アップメディア) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 【アイプラ】リセマラは必要?当たりキャラランキング【IDOLY PRIDE】 - Gamerch(ゲーマチ) 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4514.html
テイルズ オブ ハーツ アニメムービーエディション/CG ムービーエディション 【ているず おぶ はーつ あにめむーびーえでぃしょん/しーじーむーびーえでぃしょん】 ジャンル 一般 ロールプレイングゲーム アニメムービーエディションCGムービーエディション 公称 心と出会うRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 2GbitDSカード 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ナムコ・テイルズスタジオ 発売日 2008年12月18日 定価 6,650円 プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12才以上対象) コンテンツアイコン 犯罪 判定 アニメ 良作 CG 良作 (管理人裁定による) ポイント 携帯機で本格的なテイルズを実現ムービーだけ異なるバージョン商法違和感だらけのリアル調CGムービーシリーズ最後の2Dテイルズ テイルズ オブ シリーズ 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 CG版について 総評 余談 概要 テイルズ オブシリーズの1作。テイルズスタジオ初の携帯機オリジナルタイトルである。 キャラクターデザインはいのまたむつみ。OPテーマは『テイルズ オブ デスティニー』のDEENが再度担当した。 特徴 PS2版『デスティニー』の戦闘システムを踏襲した上で、行動のためのパワーソースを「CC(チェインキャパ)」というポイント制から「EG(エモーショナルゲージ)」というゲージ制に変更。 EGは青と赤の2色のゲージで表現され、青ゲージでは特に問題ないが、EGが最大値の半分を超えゲージが赤くなると受けるダメージが増え、EGが最大値の状態でガードをするとEGが半減した上で必ずガードブレイクしてしまう。 これにより、青ゲージのままでは技を長く連発できず、かといって赤ゲージでは敵の攻撃に注意しなければならないという駆け引きを生み出している。 PS2版『デスティニー』では術技が便利すぎるために使用するメリットが全くなかった通常攻撃に、長押しで力を溜めて発動する「相手のガードを崩す『ガードブレイク』」や特定のアクセサリーを装備することで発動が可能な「敵のアイテムを盗む」「異常状態にさせる」など様々な効果を追加している。 ちなみに溜め攻撃自体は初のDS作品である『テンペスト』で既に登場しているが、戦闘システムの都合上一種類しか出せなかった『テンペスト』に対して、4方向全ての攻撃に対応している点が異なり、同作で消化不良気味だったシステムを上手く昇化出来ているとも言えるだろう。 戦闘中のアクションも二段ジャンプ可能な「エアリアルジャンプ」高速で後退出来る「バックステップ」や、空中でもある程度行動可能な「エアステップ」等のスキルの搭載でよりスピーディかつ緻密な操作が可能となり、2Dの戦闘フィールドを縦横無尽に駆け回りながらの戦闘はDSテイルズとしてはかなり爽快感がある。 「コネクトパネル」 戦闘中、下画面に設定したキャラクターの技が並んでおり、それをタッチする事でCGを消費し、そのキャラクターに術技を使わせる事が出来る。プレイヤーキャラの5,6番目の術技や戦闘参加中の仲間の術技をセットする事でいわゆる「ショートカット」の操作を行う事が出来る他、戦闘に参加していないキャラを「援護攻撃」という形で参加させることが可能。条件をそろえればシリーズキャラやナムコキャラを呼び出すことも可能。 当初はセットできる術技は少ないが、使用していくにつれてどんどん増えてゆく。 特定の援護攻撃と操作キャラクターの術技をタイミングよく合わせると「合技」という二心一体の技に昇華し、より強力な攻撃となる。一応これに近いシステムは過去作では『エターニア』の「協力技」が存在しているが、4種類のみだったあちらとは異なり21種類と大幅に増加している。 武器「ソーマ」を進化させていくシステム「ソーマビルド」。 敵を倒したりフィールドで手に入る「素材」を使用することで、能力を向上させる「パラメータスキル」・特殊アクションを発動する「アクションスキル」・特殊効果を付加する「サポートスキル」・術技を習得する「バトルスキル」を習得させることができる。 「ソーマエボルブ」ではパラメータ・サポートスキル重視の「赤」と、パラメータ・バトルスキル重視の「青」に加え、サポート・バトルスキル重視の「緑」の内1つを選んで形態を変化させていく。 ソーマ以外の装備品はアクセサリしか存在せず、武器防具の買い替えや装備変更の面倒さを取っ払っている。 またこれらの育成システムがメインの為か、LVUPでのパラメーター上昇値はかなり低くなっている他、LVによって新しい術技やスキル等を習得する事も無い。 キャラクター同士の結束を強め、様々な恩恵を与える「ソーマリンク」 「ソーマを持つ者同士が結束を固めるとソーマ同士に特別な繋がりが生まれ、ソーマの威力が上がる」という設定で、ストーリー上中盤以降で大きく取り沙汰されるが、戦闘でも影響を及ぼすシステムとして扱われる。本編中のスキットでの選択肢や戦闘メンバーとして参加させる、合技を使うなどでキャラクター同士のソーマリンクの値が上昇していき、一定値以上になるとソーマビルドでは覚えられないサポートスキルやパラメータスキルを習得できる。 要するに、『シンフォニア』の好感度や『イノセンス』の絆値の発展版とも言うべきシステムで、それらとは異なりスキル取得に関わるという関係で戦略に組み込みやすいのが特徴か。 「治癒石」 シリーズお馴染みの「料理」システムの本作版と言えるシステム。序盤で入手出来る治癒石に「発動条件」「HP回復量」「付加効果」を設定し、戦闘中に発動条件を満たした場合に味方のHPを回復したり、ステータスを上昇させたり敵のステータスを引き下げる事が出来る。あらかじめフィールドや町で使用し、全快した上で追加効果の恩恵を受けたまま戦闘する事も可能。 最初は設定できる条件等は少ないが、各地にある「治癒石屋」にてそれらを購入する事でカスタマイズ項目を増やしていく事になる。 治癒石には「ヒールエナジー」という値が設定されており、これが尽きると回復効果を発動できなくなってしまうが、フィールド上にある「治癒原石」や治癒石屋、スピルメイズでの宝箱等で容易に回復できるため、よほど無計画に使用しない限り枯渇するような事は少ない。 戦闘中は最大5回まで治療石を発動させる事が可能で、初心者もガルドを貯めれば回復のゴリ押しで勝ち進める事が出来、敵の攻撃力やクリティカル率が尋常でない程に跳ね上がる高難易度でも欠かせない存在となる。 「スピルリンク」 ソーマの持つ機能の一つで、「悩みのある人間の心(*1)の中に入り込んで、その原因を探る」という設定で、「スピルメイズ」と呼ばれるダンジョンを進んでゆく。本編では勿論、サブイベントや話しかけたモブキャラに特定のアイコンが付く事があり、そのキャラクターに話しかけるとスピルリンクする事が出来る。 スピルリンク出来るキャラクター、クリアしたキャラクターは別個の項目にまとめられ、一度クリアしたキャラクターのスピルメイズには記憶陣の上に限って何度でも挑戦できる。 スピルメイズはランダムダンジョンであり、「リンクカウンター」と呼ばれる所謂歩数制限がかかっている。徘徊するモンスターとの戦闘に勝利したり、所々にある赤色の宝箱から補給するなどしてリンクカウンターが尽きないようにしながら最奥地に進んでゆく。 …しかし、色々と調整不足な点が見られる。詳しくは後述。 評価点 『イノセンス』の倍の容量となる2Gbitカートリッジを採用した事で、開発当初のコンセプト通り、据え置き機に迫るほどの大ボリュームとなった。 『イノセンス』までには無かった作中ムービーやイベント&スキットでのボイスも据え置き機程ではないが実装されている。シナリオ自体のボリュームも大幅に増加し、此処については据え置きシリーズ作品に比肩する程。 以前のDS作品『テンペスト』はディンプス、『イノセンス』はアルファ・システムによる外注作品で、本家テイルズスタジオ製作の本作には相当な期待があったのである。そして、本作の完成度は概ねその期待に応えたと言えよう。 『眠り姫』の御伽噺をモチーフにしたストーリー 複雑でダーク寄りだった昨今の作風から一転して王道路線になっている。これといった斬新さやインパクトにこそ乏しいが、安定しながらも適度な起伏や見せ場も多く好評。 キャラグラフィック面も『イノセンス』迄のポリゴンではなくドット絵に変化しているが、中々の造詣。 DSはスペック上人物の精密なポリゴンを描ききるのは難しく、「テンペスト」「イノセンス」ではその造形の粗さも問題となっていたが、ドット絵になった事でキャラクターの造形はデフォルメこそ利いているが充分整ったものになった。 フィールドや町、ダンジョン等でのドット絵は小さめだが、戦闘中のドットは些細な表情の変化やリアクション、アクション時の躍動感等をしっかりと表現している。 戦闘以外の上下画面を生かした演出・システム 前作までのムービーでは上画面のみを使用した物になっていたが、本作のオープニングでは上画面のみならず下画面にもムービーが表示される仕様になっていて、当時のニンテンドーDS作品では当たり前になりつつあった上下ぶち抜きの大迫力のシーンはともかく、上下画面それぞれ別の場面が映るシーンの存在もあってか演出面もグレードアップ。 また、本作では街道やダンジョンでも下画面にマップが表示される様になった為、前2作と比較してダンジョン内での迷いやすさも大幅に軽減されていると言える。 個性的なキャラクターたち。 一見華麗なのに『エターニア』のファラも顔負けな格闘少女っぷりを見せ、故郷では訛りがすごいコハク、普段は粗雑な態度で、作中で「シスコン」と称されるほどに妹想いだがいざという時には頼れる兄貴のヒスイなど、魅力のあるキャラクターは本作でも健在。中でも18歳で身長148cm、一人称は「ボク」で舌足らずで童顔な女性・ベリルの特異さが際立っている。 性格もまた、見た目に似つかない俗物ぶりでメンバーのムードメーカーとして存在を発揮する。 主人公のシングはありがちな主人公の見本のような性格だが、逆にそれが「無個性が個性」というネタになっている。 だが決して没個性的な訳ではなく、シナリオの随所で幾度も身を挺してヒロインや仲間を救い、時に理屈でなく自分の身体を盾にして相手の荒んだ心に訴えかける等、正統派熱血主人公の鑑とも言える活躍を見せ、シリーズでもトップクラスに色恋沙汰に敏感な主人公でもある。そしてこれまでテイルズ主人公の初期技として登場してきた「魔神剣」「蒼破刃」をどちらも覚えない(「蒼破刃」は仲間との合技でなら使える)。 また、近年シリーズ作品でよく見られる拒絶や賛否両論を引き起こすような尖った性格付けや極端な描写が少ないのも評価点。それ故に、それらの作品から本作に入ったプレイヤーの中からは「久々に安心してキャラ達を見れる」等の意見も。パーティー全体の雰囲気も最初こそとある事件によって若干ギスギスしているが、それでもさほど刺々しいものではなく、全体で見れば安定した結束力と明るさを見せてくれる。 メインキャラ勢だけでなく、敵勢力やサブキャラクター達の性格や描写も作り込まれており、シナリオを盛り上げ、時に掘り下げてくれる等存在感が大きい。歴代シリーズにおける漆黒の翼に当たるカルセドニーら十三小隊もNPCキャラながらそれぞれ性格や描写が作りこまれており、序盤こそ立場上敵対しているが中盤の大きなイベントを境にシング達と共闘関係を築き上げ、かけがえの無い「仲間」としてストーリーに大きく関わることとなる。 特に隊長であるカルセドニーは、敵キャラで数少ない専用BGMと秘奥義とカットインが与えられており、PTメンバー以外で唯一スキットで参加し、ED中で他のPTメンバーと同じ一枚絵が表示される、終盤でも彼絡みのサブイベントが幾つか用意されている事などから、元々はパーティメンバーとして加入する事が想定されていたと思われる箇所がある。 賛否両論点 後半からストーリーに回りくどい箇所が出始め、主人公よりもあるNPCに焦点が傾く展開になりがち。 無駄に広大なダンジョンが出てきたり、短いダンジョンでもちょっとしたイベントを律儀に解決する為何度も同じところを往復させられたり…と、明らかに水増し感が漂っている。 複雑なダンジョンやイベントを経てようやく手に入れた手段等が悉く無駄に終わる展開もあり、ダンジョンの仕掛け等に苦労した身としてはやるせない気分になる場合も。ただその中でも見せ場と言えるイベントも多く、決して退屈なだけではない。 グレードショップの仕様について 本作のグレードショップでは過去に購入経験のある項目やゲーム本編で取得済みの特定アイテムは購入額が0になる仕様になっていて、最終的に全ての要素をグレードを使わずに引き継ぐ事が可能。 この事については、ライトプレイヤーからは「わざわざグレードを稼がずに楽に周回プレーが出来てうれしい」という意見が多いが、やり込み派からは「高次周ではグレードを稼げなくなり、コンボボーナス経験値やグレードを消費するミニゲーム等も存在しない事も相まって高難易度に挑戦する意味が無くなる」という意見が存在している事から賛否両論である。 通信要素の削除 前作、前々作ではワイヤレス通信を行う事で協力プレーを行う事が出来たが、本作ではその要素がバッサリと削除され一人用ゲームになってしまった。 問題点 PS2版『デスティニー』と同じくボタン連打のみで簡単にコンボがつながってしまうため、戦闘は依然として作業的。下に記すような対策はされているが、多くが容易に解決出来てしまう。 ハメ技のレシピ量はシリーズ随一。「星塵絶破」「翔星刃」「スラッシュからぁず」「マーメイドジュヌ」「真空裂斬」など、さほど工夫も無く技1つで手軽にコンボが成立する特技が多くのキャラに備わっている。 特に主人公のシングはコンボパーツに最適かつ強力な特技が目白押しで、初心者でも重い相手でない限り「翔星刃」を連発していれば大抵の敵大抵の敵を空中に押し上げた上で無双できる。星塵絶破もヒット数の関係でかなりのダメージが出るため、大きめの相手に対してはこれを連発するのが最適解となってしまう。 空中戦を重視しているシステムの為か、地上でハメ続けると敵に無敵判定が出てコンボを抜けられてしまう反面、空中ではそのような制約が一切無い為、余計に空中でのハメ戦法に拍車をかける結果となった。 その都合上、浮きやすい敵と浮かない敵とで体感的な強さの差が激しい。だがそれも中盤以降手に入る状態異常を与えるアクセサリー等である程度解決可能。(ある程度工夫は必要だが) 取得グレードに関しても地上コンボではほとんど上がらないのに対して空中コンボだと飛躍的に上昇するため、意図的に空中コンボ優遇のバランスにしたのだと思われるが、そのせいでワンパターン化や敵の強さに関する歪みが出来てしまっている。 なお、今作はラスボスも隠しボスもよく浮く。よって空中コンボが決まりさえすればラスボスも隠しボスも簡単に倒せてしまう。もっとも、両者とも鋼体が強力かつ動きも俊敏で戦闘フィールドを縦横無尽に駆け回り、更に多くの攻撃に一瞬無敵判定が付くのでハメられる状態に持ち込むのは決して容易ではないのだが。 ただ中には地上空中問わずハメている最中に問答無用で無敵判定が出て脱出、反撃するというとんでもない仕様のボスも存在する。 逆に、このボス相手には秘奥義以外でコンボを繋ぐ事がほぼ不可能なためまとまったダメージが与えられず、今度は不毛な長期戦を強いられてしまう。 作戦等でCPをその場に固定させる事が出来ない。仮に魔法使い系キャラを隊列の一番後ろに設定し、攻撃等をしないよう作戦で指示しても敵が迫ったりすると勝手にそこら中を動き始めてしまう。これによって従来の2Dテイルズ作品のように「後衛1~2人を動かさず魔法やアイテム使いして、残りの前衛だけで敵の足止めをする」という戦法が困難になってしまった。 キャラが勝手に動き回ることで勝手に敵陣のド真ん中に来てダメージを受け続け、彼等分の回復にまで常に気を配らなければならなくなる為、従来作品のような戦法をメインにしようとするなら結構なストレスになりかねない。 ボス戦だとこちらの秘奥義の威力が3割にまで減るという仕様があり、ボス戦で秘奥義をダメージソースにしづらい。 コンボボーナス経験値が存在しない。 その戦闘中のヒット数に応じて経験値が一定数上乗せされるシステムで、シリーズではお馴染みの要素だった。これによって多段コンボを決めることでの実利が大きくなり、戦闘でのコンボを稼ぐ意欲を促していた。しかし本作にはそれが無く、称号の入手や取得グレードの増加以外でのコンボを決める旨みが減ってしまった。 グレードや称号と違い、経験値は目に見えて分かる上攻略上大きく貢献しているので、このオミットは地味に響く。 リメイク版『デスティニー』から変化の少なさ。 各種システムや仕様の変化で差別化はされているが、それでも戦闘時の雑魚敵のモデルも相変わらず『D2』『リバース』からの流用が大半を占めていて新鮮味が無く、戦闘システムの特徴も相まって『リメイク版デスティニー』からあまり写り映えが無い。 おまけに『リメD』では新規グラフィックが用意されていた中ボス達にも「グラシャラボラス」や「ヴェパール」等、まんま過去作から持ってきた流用が目立つ始末である。 全体的に一本道で、以前に通過した町や村に引き返したりするのが非常に手間。 本作のフィールド移動は従来シリーズの中でも特殊で、他の街やダンジョンに行く為にはそれらを繋ぐ『街道』という別のフィールドを移動しなければならない。街1つ分の移動でもそれなりの距離があり、序盤の終わり以降シナリオの大半を占める中央大陸で多くの街を訪れる事となり、サブイベント等の関係で離れた街やダンジョンに行くとなると相当時間がかかってしまう。 街道は様々な分岐があるが、シナリオ上行くことが決まってる場所以外には「この先は○○で危ない」「ここは違うだろう」等の理由で行くことが出来ず自由度が低い。中央大陸は様々な方角に道が分かれており、行く先々でこれらのメッセージが出て辟易する事も。 街道の風景や構造も基本的に似たり寄ったりで、見栄えにも乏しく行き来にあたっての作業感が強い(*2)。 もっとも、本作では街道のマップも下画面に表示される為か「前2作よりはマシ」なレベルになっているのが救い。 加えて、街道はダンジョン扱いになっているのか、従来のシリーズ作品のようにメニューを開いて自由にセーブをする事が行えず、フィールド画面なのにいちいち記憶陣を探す必要があり面倒。 一応現在居る大陸(中央大陸は段階ごとに)にある街やダンジョンを全て巡って「踏破」すると、ようやくフィールドマップ上を歩ける様になる。本作でのフィールドマップは従来作よりもサイズが小さく設定されていてモンスターとのエンカウントも無い為、移動の手間を大幅に短縮出来るようになり、またここでシリーズお馴染みの「フィールドマップ上での自由なセーブ」もようやく可能になる。 「スピルメイズ」に難がありすぎる。 ランダムダンジョンでリンクカウンターの消費ペースが早めなため、複雑な構造の場合、迷ってしまうとリンクカウンターがかなり簡単に尽きてしまう。 一部の宝箱や、戦闘によってリンクカウンターを回復する事が出来る。というよりほぼ必須であるため、シンボルエンカウントにもかかわらず戦闘を事実上強制される。そして、戦闘をきちんとこなしていても、ダンジョンの構造と運によってはリンクカウンターが尽きる事も……。積極的に敵と戦ってリンクカウンターに余裕を持たせようにも、敵の配置がかなりまばらな為それもままならない。 宝箱による3段階の回復効果も低めで、一番大きい「大回復」でようやく多少余裕がもてる程度で、一番低い「小回復」に至っては連続して取らない限り焼け石に水程度しか回復しない。もう少し増やしても良かったのでは? また中盤以降のスピルメイズでは、「リンクカウンターの消費が早まる」というデメリット効果の宝箱も多く配置されるようになる。持続時間は10秒なのでその間立ち止まっていれば良いが、この効果の宝箱の割合が多めで、またリンクカウンターを回復させる効果の宝箱と外見が同じなので事前に察知する事も出来ない。連続してこの効果が出てきていちいち立ち止まらなければならない為ストレスになる。そのまま行動すると怒涛の如く勢いでリンクカウンターを消費する。 ではストーリー攻略の為に最低限必要なもの以外は放置すれば良い…とも言いたいが、これをクリアする事でしか入手出来ないアイテムや称号等も多く存在し、コンプリートを狙うならば必然的にかなりの数のスピルメイズに挑戦しなければならない。 そもそもスピルメイズの中でだけ歩数制限がある事についての理由付けは、本編では全くされていない。 リンクカウンターが尽きた場合は その場でゲームオーバー で、リスクが非常に重い。本編中でも事前にセーブしておくようアナウンスされてはいるが。 そして、本作の隠しダンジョンはこのスピルメイズ形式となっている。さらにやり込み要素として、この隠しダンジョンの中にランダム(低出現率)で出現する生物を30匹(うち3匹はイベントで登場するため実質27匹)保護すると言うものがある。隠しダンジョンの強力な敵との作業戦闘を強制されながら、なかなか出現しない生物を延々探し出す作業はかなりの苦痛。しかもこのダンジョン、それなりの設定があり専用BGMも流れるのにマップは汎用のスピルメイズの流用というお粗末なものとなっている。 救済策として、一定の階層までたどり着くとそこから再開出来るようになる為、一度その層まで行ってしまえば徐々に探索も楽にはなってくる。 とどめに、下画面のダンジョンマップも街道や通常ダンジョンとは異なり明確な分岐点等が記載されず大雑把で、フロア出口の方向確認くらいしか役に立たない。 一応メインシナリオで必ず入る事になるスピルメイズでは初期リンクカウンターが多く設定されているので、サブイベントや裏ダンジョンでのそれと違い『スピルメイズがクリア出来なくてシナリオが進まない』という事態にはさほどならないのが救い。 BGMの音質が全体的に粗い。 音割れが目立ち、それを抜きにしても他のDS作品の中では粗が目立つ部類。特に戦闘終了後のリザルト画面でのBGMは聞くに堪えない程。スピーカーの音質が改善されたDSiや3DS(LLは除く)、もしくはイヤホンで聴けばそれなりに聴けるようになる。 また曲自体のクオリティは悪くはなく、機械人戦の「誰がために戦うか」、カルセドニー戦の「飛翔!対空!!」、ラスボス戦のBGMは評価が高い。 称号コンプリートが不可能 というのも、称号の中には特定の街にいる住民と会話する事でプレイヤーキャラの戦歴に応じて入手出来る物が存在するのだが、称号獲得済みのキャラの記録が他のキャラに抜かれてしまった場合は称号が剥奪されてしまう事から、全キャラでの戦歴称号獲得は事実上不可能とされている。 この為か本作での称号コンプリートは通常称号+戦歴称号とややこしく、シリーズにおけるやり込みの醍醐味が潰されてしまっている。 一部ミニゲームの規模の小ささ 本作にもシリーズお馴染みの闘技場やカジノがあるが、そのどちらも従来シリーズ作品と比べると規模の小ささが否めない。 闘技場は個人戦しか出来ず、勝利ごとのキャラの掛け合いのバリエーションも基本使い回しで、優勝した際のやり取りも全員同じ会話…と、ボリュームに欠ける(*3)。 一応『アビス』のガイと対戦できるサプライズはあるが、戦闘中のボイスどころか会話も無く終始無言な為味気が薄い。 加えて、コネクトパネルで召喚可能な歴代キャラクターも、シナリオで戦闘可能なカルセドニーにしかボイスが無い。 カジノもスロットしか出来ず、しかも大当たりを出してメダルを入手するより、純粋にガルドをはたいてメダルと換えた方がずっとコスパが良い。終盤のスピルメイズを巡っていると高価な素材が大量入手出来、それを換金すればさほど難しくない。 カジノの景品交換システムがずさん 一度につき1つずつしか交換できない。複数手に入れる為にはいちいち話しかけてメニューから景品を選ぶ手間がかかる為非常に不便。また所持限界数以上の場合にその景品を入手すると「持ちきれませんでした」というメッセージと共に景品が手に入らないばかりか、その分のメダルも返却されないという重大な欠陥がある。 恐らく普通の宝箱などでアイテムを入手した際の処理を使いまわしていると思われる。シリーズでは数少ないドーピング用の薬草を比較的安価に扱っている場所なだけに尚更惜しいところである。 重大なバグの存在 ひとつは、序盤の町のスピルメイズクリア後に使えるようになるアヒルボートの選択肢で「アヒルボートNO!」の選択肢を選んでから町から「フィールド」に出ると画面が孤島に切り替わり、そこから脱出できなくなる現象。 もうひとつは、クリア後にラスボスをもう一度倒すと裏ダンジョンでイーロイを集めた数、および町の発展状況がリセットされてしまうというもの。 どちらもゲームの進行や攻略に大きな支障を与え(前者に至っては「ハマり」)、その条件も通常プレイで充分ありうる範疇のものであり、これらに泣かされたプレイヤーも居るだろう。 本作のラスボス「クリード・グラファイト」について + ネタバレ注意 クリードは、大まかに言うと「故郷を復活させるため」に動いており、それ以前から戦争続きの故郷の平和を祈っており、幼馴染の女性リチア・スポデューンと共に人々から争いの思念のみを抜く計画を実行するという、『ファンタジア』のダオスを彷彿させるタイプのラスボスである。 しかし、その手段は『本来は他人の心を侵食・破壊する戦略兵器を無理やり小出力かつ特定ノベクトルのみに作用するように制御しながら利用する』という非常にリスクの高いものであり、クリードの想い人でリチアの姉フローラ・スポデューンも危惧して異を唱えていた。その手段も多くの人間(女子供含む)を実験素材のように犠牲にした末生み出されたものである。案の定それは失敗に終わり、故郷が滅んだ上フローラも暴走した巨大装置に自らを封印する大惨事となり、故郷とフローラの復活を巡ってもう1人の計画推進者であるリチアと対立、精神体となった2人は人間の心に寄生しながら永きに渡って争っている。 その間、クリードは多くの人間の心に寄生して精神を崩壊させ(*4)、シングやコハクの家族、エストレーガ帝国の先代皇帝、(間接的にだが)ベリルの祖父もこの争いによって悲惨な末路を迎えている。この事実に、お人好しな性格のシングでさえ怒りを露にリチアを非難し、一度は協力を拒んでいる。 クリード本人も人間の事を見下しており、コハクを甚振りシングを瀕死に追い込み、人間が苦しみ死に行く様を笑って見物したり、彼を何より想っている部下インカローズにも随所で邪険にした扱いが散見され、彼女の死を受けても「あの役立たずめ」と忌々しげに一蹴するなど、「平和を望んでいた人物」と言うには納得しがたい悪辣ぶりが随所で目立つ。(*5) それでいて、最期は自身の内に秘めた欲求が満たされて救われた上でフローラと共に安らかに心中するという、被害にあったキャラや彼の所業を見せつけられてきたプレイヤーにとっても釈然としない最後を迎える。 一方のリチアも同罪ではあるが、自身がクリードと進めた計画を心から悔いており、自身の行いをヒスイや一般庶民から非難され、一度は協力を拒まれ、幾度も人間に命を狙われ、故郷の崩壊する瞬間を精神が崩壊するまで繰り返し強制的に見せつけられるなどの仕打ちを受けており、それを巡る本人の心理描写もきちんとなされているため、批判は少ない。 CG版について 本作は、収録ムービーだけが異なるという異例のバージョン分け商法が取られている。当然ながらDSの性能上、ムービー自体は動画再生によるプリレンダムービーを採用している。 1つは従来通りのアニメーションムービーを収録したもの。もう1つはシリーズ初の3DCGキャラクターによるムービーを採用。CGムービーはリメイク版『デスティニ―』でCGムービーパートを担当した白組。 が、このCGキャラがいのまたイラストとは大きくかけ離れたアレンジであり、シリーズファンから満場一致で「キモい」「モッコスの再来」「コレジャナイ」の烙印を押されてしまった。 + アニメVer.とCGVer.OPの比較 http //www.nicovideo.jp/watch/sm5725304 + 登場キャラの簡易比較 ※画像サイズが大きいのでクリックしてご覧頂きたい 結論から言えば「公式 "実写版○○" ネタ」状態。「元々アニメ調のいのまたデザインを、CG化すること自体が無茶」との声は発売前からあったが、その不安が的中してしまった。そもそも、アニメ風のキャラクターデザインや漫画的表現がこのシリーズの特徴でもあり、それをわざわざ写実的なデザインにしようという発想自体が間違っている。 上記の画像を見てもらえば一目でわかる通り、デフォルメを排した写実路線にした結果、とにかくリアルさが悪目立ちをしてしまっており、いわゆる「不気味の谷現象」が発生している。グラフィックの元絵とのギャップの凄まじさ故に相当叩かれてしまった。 いのまたデザインの西洋ファンタジー風の凝った服を、世界観に合わないアジア系の薄い顔立ちのキャラ達が着ている為、ただのコスプレ集団にしか見えない。 一応、この中で唯一ヒスイは割と現実的な服装をしているため、違和感は少ない。プレイヤーからも「ヒスイはまだ見れる」と言われている(*6)。 「同じ路線で行くとマンネリ化が進むため、あえてユーザーの想像しなかったであろうCGでの表現に踏み込んだ」という考えから開発されたのだが、マンネリ打破自体はよいものの試みの方向性を見誤ったと言わざるを得ない。 なお、テイルズキャラがリアルな3DCG姿で登場したのは『ソウルキャリバーレジェンズ』でゲスト参戦した『シンフォニア』のロイドが最初である。こちらはそれほどギャップは激しくない。 とは言え違和感自体はどうしても出てきてしまうため、否寄りの評価となっている。ネタ的に「8頭身ロイド」「きれいなロイド」等と揶揄されることはある。 また、CG版の他の部分でのキャラグラフィックは、公式からもアナウンスされている通り、アニメエディションと共通であり、ゲーム内容にも一切差は無い。 ゲーム中でのキャラの立ち絵やスキットでの顔グラフィック、秘奥義発動時のカットインも全てアニメムービーエディションと同じな為、CG部分とアニメ部分のちぐはぐな混在によって視覚的にも違和感が大きい。 総評 シナリオ、システム面共に若干の粗こそあるが総合的にはしっかり作り込まれており、携帯機のRPGとしては十分良作と呼べる作品である。 昨今のハイスペック据置機のシリーズ作と比べればボリューム面で物足りない部分もあるが、ハードの性能を考えればそれは仕方の無いものであり、実際に携帯機でこのボリュームを実現した事を評価する声は多い。 まして極薄ボリュームとしてファンのDSテイルズへの期待を失墜させた『テンペスト』から、これほどボリューミーな長編RPGにまで昇華させたというのは非常に大きいだろう。 余談 いのまたテイルズの次回作『グレイセス』では『イノセンス』同様の3Dグラフィックとしての発売となった。 そして同作が転機になったのかは定かでは無いが、以降の作品では3Dが基準になり、2Dテイルズは衰退への道を歩む事になってしまった。 『テイルズ オブ バーサス』では、主人公シングとヒロインのコハクが出演している。また、『テイルズ オブ グレイセス』にはコハクが、『テイルズ オブ イノセンス R』にはコハクとヒスイが出演した。 PSVで今作のリ・イマジネーションとして『テイルズ オブ ハーツ R』が発売。本作でNPCだったカルセドニー、新規キャラのガラドがパーティに追加されている。
https://w.atwiki.jp/naritwitto/pages/10.html
「説明書」は我らを知ってもらう上で重要なものとなるゆえ、作成を推奨する。 考え方 他の者との相違点 己の信念 等々、記載することで不要な争いも防ぐことができよう。 また、我らと関わりを求める者は、「説明書」に目を通すように。読まずに何らかの問題が起こったとて、それは己の責任になるのだから、な。 使用する場所や何を記載すれば良いか迷う者があれば、参考までに下記を参照願いたい。 【プロフィール作成サービス】 ツイプロフィール Flavors.me 前略プロフィール livedoorプロフィール 【記載内容】 注意 注意事項を記載する。 「非公式な存在」であること、「公式とは関係のない」旨を記載するといいだろう。その他、特に注意を求める事項はここへ。 例:このアカウントは非公式なりきりアカウントです。公式とは一切関係がありません。なりきりアカウントが苦手な方はご注意ください。 仕様 自らがどのような存在かを記載するとわかりやすいだろう。 特に「キャラ崩壊」や「夢」「腐」の対応や仕様の場合は、それを苦手とするものがいるゆえ、どの程度それがあるのかを記載することを推奨する。 例:キャラ崩壊、夢、腐/百合(これらは別項で説明および例を挙げる) フォロー、フォローバックについて 自らをフォローする際もしくはフォローを返す際、基準がある場合はここへ。 自らが苦手とし、フォローバックを行わない基準がある場合にも記載するといいだろう。 例:フォローはご自由に。なりきり(ジャンル外含め)、一般問わず、テイルズ好きとわかる方のみフォローを返します。 ブロック どのような基準でブロックを行うかを記載するといい。 「フォロー、フォローバック」にも当てはまるが、フォローする側はここに記載された内容に己が当てはまらぬか、しっかりと確認するように。 例:数増やしや宣伝、スパムと思われる方はブロックします。 その他 上記に当てはまらない項目を記載するといいだろう。「恋人、家族関係」や「企画」の有無など、記載が必要な者はいるだろうな。 例:家族関係/○○(相手ID)、企画/幼児化、大人化 無論、これらの内容がすべてではない。各自、必要なものは適宜追加し、作成することを推奨する。 なお、 内容に変更がある場合は、すみやかに変更し告知および掲示するように。 (文責:ダオス)